G-Dragonが『ピンゲゴ』で語った「巨済ヤホ」のものまね
2026年8月22日、YouTubeチャンネル「뜬뜬 DdeunDdeun」の『ピンゲゴ』第116回にBIGBANGのG-Dragon、Taeyang、D-LITEが出演した。G-Dragonは、あるクリエイターがRESCENEのメンバーたちの「巨済ヤホ」をいくつもの人物のものまねでなぞった映像に触れ、自分のくだりだけ「短すぎるし、速く過ぎていく」と語った。その流行語がどこで始まり、どんな道をたどってここまで来たのかを整理する。
2026年8月22日、YouTubeチャンネル「뜬뜬 DdeunDdeun」に「기념일은 핑계고」というタイトルの『ピンゲゴ』(핑계고)第116回が上がった。Celeb Mediaは、この回にBIGBANGのG-Dragon、Taeyang、D-LITEが出演してさまざまな話を交わしたと報じた。
その場でG-Dragonが持ち出した話の一つが「巨済ヤホ」(거제 야호)だった。自分の声をまねた映像についての言葉であり、その流行語はもともとBIGBANGとは関わりのないところから出てきた。以下は、G-Dragonが実際に語った言葉と、その言葉が指す流行語が歩いてきた道である。
『ピンゲゴ』第116回でG-Dragonが語った言葉
Celeb Mediaは、2026年8月22日にYouTubeチャンネル「뜬뜬」のコンテンツ『ピンゲゴ』にBIGBANGのG-Dragon、Taeyang、D-LITEが出演してさまざまな話を交わしたと報じた。同じ記事によれば、この日G-Dragonは、あるクリエイターが一人でRESCENEのメンバーたちの「巨済ヤホ」をいくつもの人物のものまねでなぞった映像に触れた。
G-Dragonはまず、そうした映像を自分がどう受け止めているかから話した。同じ記事が伝えた発言は「僕は面白ければ好きです。僕を戯画化しても、ただ面白ければいい」だった。ただしこの映像については「面白いんだけど、気分が……」と語ったと同じメディアは伝えた。
続いた説明は、ものまねが自分の声とどれだけ似ているかについてのものだった。G-Dragonは「僕のやつは話にならない。僕が聞くかぎり、ほかの方たちはある程度似ているのに、僕のだけ短すぎるし、速く過ぎていく」と語った。そして自分でやってみたとつけ加えた。同じ記事が伝えた言葉は「それをずっと聞いてまねしてみた。僕をまねする方を僕がまねしてみたんだけど、面白いことは面白いけど、話にならない」である。
Taeyangが伝えた作業室のその日
Celeb Mediaは、Taeyangが当時の様子を思い出したくだりも一緒に載せた。Taeyangの言葉は「ある日、作業室に来たらものすごく呆れていた。僕たちも何のことかはわかるけど、大げさすぎる感じだった」だった。Taeyangはその映像について「僕が見たかぎり、あの方はジヨンのをやるために、残りの方たちをまねしたんだと思う」とも語った。
G-Dragonは映像の中で自分のくだりが置かれた位置を指した。同じ記事が伝えた言葉は「順番もそうだ。始まってすぐ出てくるわけでもなく、三番目に出てくる」と「残りの方たちは本当にそうしそうなくらい似ている。実のところ後ろはあまり面白くない。僕だけあんまりじゃないか」である。
Taeyangは「僕たちはただ面白ければ好きだ」としながらも「でも本当にあの日は深刻な様子で来て『ここまでか』と聞いてきた」と語り、G-Dragonは「僕は高評価を押せなかった」とつけ加えたと同じメディアは伝えた。
「巨済ヤホ」はどこから来たのか
「巨済ヤホ」はBIGBANGから出た言葉ではない。YTNは2026年6月8日のリポートで、この言葉がソーシャルメディアを中心にミームになったと伝えた。
出どころはYouTubeの映像である。YTNによれば、大手事務所の所属ではないRESCENEが地域の広報大使に委嘱されたのには、日本出身のメンバーであるミナミがYouTubeで放った言葉の力が大きかった。リポートが伝えた場面は、ウォニが「あんた今そんな格好で巨済に行くんでしょ? 巨済市民に怒られるよ」と言うと、ミナミが「거제 야호〜」と答えるくだりである。
YTNは、このひと言がミームになり、RESCENEが2年前に出した曲がさまざまな音源チャートでチャート逆走していると報じた。同じリポートでRESCENEは巨済市の広報大使としてノジャ山を訪れ、地域の観光地を知らせる映像を撮影し、巨済で生まれ育ったウォニは「私が生まれ育った場所を広報できることに、本当に感謝しています」と語った。
二つのチームはすでに同じチャンネルを通っていた — 『チプデソン』第117回と第120回
BIGBANGの側とRESCENEの側が同じYouTubeチャンネルで出会った場は、8月22日が初めてではない。D-LITEが進行するYouTubeショー『チプデソン』(집대성)が、二つのチームを1か月のあいだに順に呼んでいた。
スターニュースは、2026年7月24日に『チプデソン』へ「안녕하세요리센느입니다잘부탁드립니다」というタイトルの映像が上がったと報じた。同じ記事によれば、この映像にはBIGBANGのD-LITEと会ったRESCENEのメンバーたちの姿が収められ、D-LITEが「今、本当にすごく忙しくないか」と尋ねるとミナミは「毎日毎日忙しいです」と答えた。この回は第117回であり、再生回数は2026年9月2日の時点で271万2898回である。
同じチャンネルの第120回は2026年8月19日に上がった。タイトルは「우리 캠핑 갈고야」でゲストはBIGBANGであり、再生回数は同じ日の時点で511万8396回である。その3日後が『ピンゲゴ』第116回だ。「기념일은 핑계고」というタイトルのこの回は、2026年9月2日の時点で745万6379回を記録した。
要点
- 『ピンゲゴ』第116回「기념일은 핑계고」は2026年8月22日にYouTubeチャンネル「뜬뜬 DdeunDdeun」へ上がり、BIGBANGのG-Dragon、Taeyang、D-LITEが出演した。
- G-Dragonは、あるクリエイターが一人でRESCENEのメンバーたちの「巨済ヤホ」をいくつもの人物のものまねでなぞった映像に触れた。
- G-Dragonは「僕は面白ければ好きです。僕を戯画化しても、ただ面白ければいい」としながら、自分のくだりについては「僕のだけ短すぎるし、速く過ぎていく」と語った。
- G-Dragonは、自分をまねした人を自分がもう一度まねしてみたと語った。
- 「巨済ヤホ」はRESCENEのミナミがYouTubeの映像で言った言葉から出ており、YTNはこの言葉がミームになってRESCENEが2年前に出した曲が音源チャートでチャート逆走していると報じた。
- 『チプデソン』は2026年7月24日の第117回にRESCENEを、2026年8月19日の第120回にBIGBANGをゲストとして呼んだ。
- 映像はYouTubeの「뜬뜬 DdeunDdeun」チャンネルにある。K-Culture Radarは映像を上げ直さず、公式のアップロードへつなぐ。
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