リブとメイがウォニのチャンネルをRESCENE全員の番組にするまで
リブとメイは、ウォニのYouTubeチャンネルに最後に登場したRESCENEのメンバーだった。2026年6月12日の回は3日で446万回、1週間で584万回を記録した。
何が起きたのか
2026年6月12日、ウォニのYouTubeチャンネル「안녕하세요원이입니다잘부탁드립니다」(「こんにちは、ウォニです。よろしくお願いします」)が「저희도 리센느입니다…」(「私たちもRESCENEです…」)と題した回を公開した。ゲストは、それまでこのチャンネルに出ていなかった2人のRESCENEメンバー、リブとメイだった。マイデイリーは、ウォニ、ミナミ、ゼナに続く「最後のパズルのピース」と呼んだ。
数字はすぐに動いた。公開の3日後にあたる6月15日午前10時の時点で、マイデイリーはこの回が446万回を超えたと報じた。同じ日の午前11時に数えた錦江日報は448万回とし、7日前の6月5日に公開されたウォニとミナミの回「갸루와 거제 2편」の386万回より62万回多く、すでにチャンネルで4番目に再生された動画だとした。6月20日、マイデイリーは1週間で584万回と報じた。2026年8月26日の動画ページの再生数は10,715,031回だった。
なぜ話題なのか
出演が段階的に埋まっていった理由は、イートゥデイ自身の書き方によれば、確認された手順というより推測だ。5月27日、同紙はウォニのQ&A動画を引きながら、RESCENEのメンバーは自分のキャラクターの案を練って担当のプロデューサーかウォニに出しているようで、案が通るとチャンネルに加わると言われていると報じた。その時点でミナミとゼナは登場済みで、残る2人のリブとメイはキャラクターを準備中だと伝えられていた。スターニュースは、チャンネル最初のギャル動画を3月6日、「거제, 야호~!」の回を3月20日としている。6月12日の回は、最後の2つのキャラクターが到着した回だ。
そのキャラクターが何であるかを、媒体は2通りに説明している。マイデイリーの6月20日の記事は、リブとメイが「리트와 매트」(おおよそ「リトとメト」)というキャラクターを出したとし、チャンネルの顔ぶれを、ミナミのギャルの「거제 야호」動画、「巨済の女の子」としてのウォニ、方言コンテンツの「新羅の姫」ゼナ、そして今回の2人と並べたうえで、それぞれのメンバーが別々のキャラクターを持ったことでRESCENE全体が注目の中心に来たと書いている。スターニュースは7月3日、2人をウォニとミナミをうらやむ「パットとマット」風のコンビだと説明し、その内容を、聖水洞でのウォニとゼナの方言の回、ミナミのギャル動画と並ぶ、非常に高い再生数を集めたアップロードとして数えた。
チャンネル自身の数字がこの回の位置を示している。イートゥデイの時系列は、登録者10万人が5月4日(開設からおよそ3か月)、20万人が5月16日、30万人が5月24日、40万人が5月26日。30万人は開設からおよそ110日後で、その2日後に40万人になった。リブとメイの回の8日後にあたる6月20日、チャンネルは登録者100万人を超え、マイデイリーは同じ日に累計再生が1億5500万回を超えたと伝え、6月19日のアップロード「진짜 ‘야호’ 하는지 물어봤습니다」が1日で245万回を超えたとした。7月2日にはスターニュースが、登録者120万人、動画の平均が400万〜500万回、最高が800万回と報じている。
イートゥデイがこの回の存在する前に書いた読み筋は、数字が裏づけるものだ。キャラクターを軸にしたこのチャンネルのバラエティは、RESCENEをチームとして紹介し直す経路になっており、グループの名前は公式の音楽活動やグループのチャンネルではなく、メンバー個人のコンテンツを通じて人々に届いている。同じ記事は、巨済市が5月22日にRESCENEを広報大使に委嘱したことにも触れており、スターニュースはのちに水原(リブ)、慶州(ゼナ)、高陽(メイ)が続いたと挙げた。スターニュースのインタビューでメイは、音楽サイトでチャートに入ったときに初めて反応を感じたと語り、リブは会社からチャートを上がっていると言われたと述べている。
知っておきたいこと
- 「저희도 리센느입니다…」は2026年6月12日、ウォニのチャンネル(youtube.com/@helloiamwoninicetomeetyou)でリブとメイをゲストに公開された。
- 6月15日午前10時で446万回(マイデイリー)、午前11時で448万回(錦江日報)。6月5日のウォニとミナミの回「갸루와 거제 2편」の386万回より62万回多い。
- マイデイリーは2026年6月20日に1週間で584万回と報じた。2026年8月26日の動画ページでは10,715,031回。
- メンバーはキャラクターの案を担当のプロデューサーかウォニに出すことで参加しているようだと、イートゥデイが5月27日にウォニのQ&Aを引いて報じた。その時点でミナミとゼナは登場済みで、リブとメイは準備中と伝えられていた。
- マイデイリーはリブとメイのキャラクターを「리트와 매트」と呼び、スターニュースは2人を「パットとマット」にたとえた。
- チャンネルの登録者は10万人(5月4日)→20万人(5月16日)→30万人(5月24日)→40万人(5月26日)→100万人(6月20日)→120万人(2026年7月2日)と伸びた。
- RESCENEはウォニ、ミナミ、リブ、メイ、ゼナの5人。THE MUZE Entertainmentは6月19日、KARAのリメイク「Pretty Girl」を2026年7月8日に出すと発表した。
プロフィール
出典
この記事の記述は公式または一次情報源にリンクしています。
- 01
- 02
- 03
- 04
- 05
- 06
- 07
- 08
関連
関連ストーリー
RESCENE、2026 SPOTV K-POP AWARDSで2冠
RESCENE(리센느)が2026年9月6日、京畿道高陽の一山キンテックスで開かれた「2026 SPOTV K-POP AWARDS」でグローバルコネクト賞とSPOTVアンバサダー賞を受賞し、2冠となった。スポーツ京郷は、これで授賞式で受け取った賞が計4つになったと書いた。
RESCENE、『全知的おせっかい視点』史上初の単独ゲスト — 第410回が残したもの
MBCのバラエティー番組『全知的おせっかい視点』が2026年8月8日午後11時10分に放送した第410回は、2026年7月11日午後11時10分の初出演のあと広告の問い合わせが100件に達し広報大使の提案が続いたとスターニュースが2026年8月6日に報じたガールズグループRESCENEが、5人の完全体でスタジオに座って回全体を1組で埋めた、番組史上初の単独ゲスト特集だったとiMBC芸能が2026年8月9日に伝えた。
RESCENE、2026 K-WORLD DREAM AWARDSで2冠
RESCENEが2026年8月27日に高陽のKINTEXで開かれた2026 K-WORLD DREAM AWARDSで、K-WORLD DREAM ベストファンダム賞とK-WORLD DREAM ベストビジュアルコンテンツ賞を受けた。授賞式のステージでは'Deja Vu'を歌った。
RESCENEがMBCのアジア競技大会 放送広報大使としてすること — 9月10日の初中継から「일타강사 리센느」まで
MBCが2026年7月23日、RESCENEを2026愛知・名古屋アジア競技大会の放送広報大使に委嘱した。大会は9月19日の開会式から10月4日の閉会式まで16日間開かれ、MBCの中継は9月10日、男子バスケットボールの韓国対サウジアラビア戦から始まる。ウォニとミナミが出演する「일타강사 리센느」は、開会式をはじめとする主要な放送で公開される予定だ。
RESCENEのリブ・ミナミ・メイ・ゼナ、MLBの26FWブランドモデルに — 「SLEEK, THE RESCENE WAY」
ファッションブランドMLBがRESCENEのリブ、ミナミ、メイ、ゼナを新しいブランドモデルに起用したと、日刊スポーツが2026年9月3日に伝えた。MLBは9月1日に26FWキャンペーンのティザーコンテンツでこれを知らせ、3日に4人のグラビアを公開した。同じ日にMLBコリアの公式YouTubeチャンネルにキャンペーン映像「[MLB] SLEEK, THE RESCENE WAY.」が上がり、ブランドは今回のキャンペーンを皮切りにさまざまなコンテンツを見せる予定だとしている。
RESCENEのアルバムごとに付いた香り — フローラルからグレープフルーツまで7枚
RESCENEは2024年3月のデビューシングルRe:Sceneのフローラルから2026年7月の'Pretty Girl'のグレープフルーツまで、アルバム7枚にメインの香りを1つずつ決めてきた。その間にアンバーグリス、石けん、草、ベリー、インセンスがある。このコンセプトはイ・ジュホン代表が出した「香り」というキーワードから始まったと、THE MUZEのプロデューサーであるキム・ヘスがIZMのインタビューで明らかにした。アルバムごとの香りと、メンバーや所属事務所の言葉を報じられたとおりに集めた。













