NCT DREAM、6人全員が再契約 — そしてデビュー10周年の1週間
SM Entertainmentは2026年8月20日、NCT DREAMの6人のメンバー全員が再契約したと明らかにした。2日後には仁川でデビュー10周年のファンミーティングが開かれ、8月24日の夜にはライブ配信でデビュー10周年の当日を迎えた。1週間のうちに3つの出来事が続いた背景をまとめた。
何が起きたのか
SM Entertainmentは2026年8月20日、NCT DREAMの6人のメンバーが全員再契約を終えたと明らかにした。文化日報が伝えた会社の説明は、「すでに再契約を終えたHAECHANをはじめ、メンバーのRENJUN、JENO、JAEMIN、CHENLE、JISUNGは、互いへの深い信頼とチームへの変わらぬ愛情をもとに再契約を結んだ」というものだった。The Korea Heraldは、HAECHANが1か月前にNCT 127のメンバーとともに契約を終え、残る5人が今回それに続いたと報じた。
2日後にはファンミーティングがあった。テンアジアは、デビュー10周年ファンミーティング『The Sweet Dream Hotel』が8月22日と23日に仁川のINSPIRE ARENAで開かれ、両日とも全席完売で計約2万3000人が訪れたと伝えた。The Korea Heraldが6月に予告したとおり、6人のメンバーがホテルのスタッフを演じる構成だった。
そして8月24日夜11時、ライブ配信『OUR SUMMER DREAM : NCT DREAM 10TH ANNIVERSARY』が続いた。テンアジアは、この配信が8月25日のデビュー10周年当日をカウントダウンする場だったと記した。
なぜ話題なのか
再契約の発表とデビュー10周年が同じ週に重なったことが一つ目だ。だが、このチームで「10年」と「全員」が一つの文に並ぶのには、それなりの背景がある。
韓国日報によると、NCT DREAMは10代のメンバーが満20歳になるとチームを卒業する体制で運営されていたチームだった。その制度は2020年になくなり、以後は7人体制に固まった。同じ媒体は、2026年4月にメンバー1人がチームを離れて6人になったと伝えた。デビュー当時の設計どおりなら今のメンバー構成は残っていなかったはずのチームだということで、8月20日の発表はその上に置かれている。
知っておきたいこと
- NCT DREAMはSM Entertainment所属の6人(RENJUN・JENO・HAECHAN・JAEMIN・CHENLE・JISUNG)で、2016年8月にデビューシングル「Chewing Gum」で活動を始めた。
- The Korea Heraldは、10年間でフルアルバム5枚とミニアルバム6枚が出て、2025年11月に6枚目のミニアルバム『Beat It Up』が10作連続のミリオンセラーになったと報じた。
- 4度目のワールドツアー『The Dream Show: Future The Dream』は2026年3月のソウル公演で幕を閉じた。The Korea Heraldは、6回の公演に6万6000人が訪れ、世界86都市に中継されたと伝えた。
- 韓国日報は、全員の再契約を終えたNCT DREAMが2026年第4四半期に新しいフルアルバムを出す予定だと伝えた。
- 同じ年に10周年を迎えたNCTでは、NCT 127も先に全員の再契約を終えた。
プロフィール
グループ
NCT DREAM엔시티 드림
NCT DREAM(엔시티 드림)はSM Entertainment所属の6人組ボーイズグループで、2016年8月にデビューシングル「Chewing Gum」で活動を始めた。2025年11月には6枚目のミニアルバム『Beat It Up』が10作連続のミリオンセラーとなった。
グループ
NCT엔시티
NCTはSM Entertainment所属の多国籍ボーイズグループで、2016年4月9日にユニットNCT Uの「The 7th Sense」でデビューした。人数とユニットの構成を固定しないことがチームの形式であり、2026年8月現在はNCT 127、NCT DREAM、WayV、NCT WISHの4ユニットに23人がいる。
関連
NCT DREAM
SM Entertainment
NCT DREAM(엔시티 드림)はSM Entertainment所属の6人組ボーイズグループで、2016年8月にデビューシングル「Chewing Gum」で活動を始めた。2025年11月には6枚目のミニアルバム『Beat It Up』が10作連続のミリオンセラーとなった。
NCT
SM Entertainment
NCTはSM Entertainment所属の多国籍ボーイズグループで、2016年4月9日にユニットNCT Uの「The 7th Sense」でデビューした。人数とユニットの構成を固定しないことがチームの形式であり、2026年8月現在はNCT 127、NCT DREAM、WayV、NCT WISHの4ユニットに23人がいる。
NCT 127
SM Entertainment
NCT 127(엔시티 127)はSM Entertainment所属の7人組ボーイズグループで、2016年7月7日にデビューした。デビュー10周年を迎えた2026年8月24日にフルアルバム7作目『BLINGY』を発売し、同じ年の7月には7人のメンバー全員が所属事務所と再契約した。
Beat It Up
Chewing Gum
関連ストーリー
NCT 127のフルアルバム7作目『BLINGY』 — デビュー10周年に7人がそろって出した9曲
NCT 127が2026年8月24日午後6時、フルアルバム7作目『BLINGY』を発売した。9曲を収め、タイトル曲は「Blingy」だ。1か月前の7月15日には、7人のメンバー全員が所属事務所と再契約した。デビュー10周年に置かれたこのアルバムがどんな作品なのかをまとめた。
NCT 127「Blingy」、音楽中心で9月第1週の1位
NCT 127の「Blingy」が、2026年9月5日に放送されたMBC『ショー!音楽中心』で9月第1週の1位になった。Soompiはこのトロフィーが「Blingy」で受け取った初めての1位だと記し、Ilgan Sportsが記した合計は8,741点だ。このアルバムの活動で初の音楽番組トロフィーである。
NCT WISHの日本シングル『YO-I-DON! / BOY MEETS GIRL』、初のプラチナ認定
日本レコード協会が2026年8月10日、NCT WISHの日本シングルのプラチナ認定を発表した。7月時点の累計出荷枚数は25万枚で、このグループがこの認定を受けるのは初めてだ。7月15日の発売からその間にあったことをまとめた。
WayV、8枚目のミニアルバム『Vision Wings』 — 古箏の旋律に乗せた7曲
WayVが2026年8月10日午後6時、8枚目のミニアルバム『Vision Wings』を発売した。タイトル曲「鸢 (Vision Wings)」は中国の伝統的な弦楽器・古箏の旋律にジャングルビートのヒップホップを重ねた曲で、中国語版と英語版を含む全7曲が収録された。どんなアルバムかをまとめた。
Sullyoonの土曜日1年10か月 — MBC『ショー!音楽中心』MC就任から最後の挨拶まで
NMIXXのSullyoonは、2023年4月15日の初回放送から2025年2月15日の最終回まで、約1年10か月にわたりMBC『ショー!音楽中心』のMCを務めた。NCTのJUNGWOO、Stray KidsのLee Knowとともに始まり、2023年11月からはTHE BOYZのYounghoon、俳優のイ・ジョンハとともに進行した。
K-POPのアルバムはなぜ1枚で5つのバージョンがあるのか
2026年のあるアルバムは、同じ9曲を載せた5つのバージョンで売られている。公式の商品ページで、何が違うのかを読み取る方法。
















