BTSが語った「BTS 2.0」:5枚目のフルアルバム『ARIRANG』が開いた新章
BTSは2026年3月20日午後1時に5枚目のフルアルバム『ARIRANG』を発売し、今回の活動を「BTS 2.0」と呼んだ。Billboard Koreaが伝えた一問一答で、RMは「再び7人が集まったということが半分」と答え、SUGAは「新しい始まり」と語った。
何が起きたのか
BTS(방탄소년단)は2026年3月20日午後1時、5枚目のフルアルバム『ARIRANG』を発売した。iMBC芸能は、2022年6月の『Proof』以来3年9か月ぶりの新作だと報じた。アルバムにはタイトル曲「SWIM」を含む14曲が収録され、Billboard Koreaは、RMが作詞を全般的に担ったと伝えた。
発売当日の午後2時にはWeverseでカムバック記念のグループライブが開かれ、翌日の3月21日午後8時には光化門広場でカムバックライブが続いた。BTSはiMBC芸能に「久しぶりに7人が集まって、一緒に何かができるという事実だけでもうれしく、ありがたいです」と明かした。
なぜ話題なのか
メンバーたちが今回の活動に「BTS 2.0」という名前を付け、その名前が何を意味するのかを発売当日にそれぞれ答えたからだ。iMBC芸能は、メンバーたちが新章「BTS 2.0」を始めるにあたり、韓国的なアイデンティティを強調したと書いた。
7人が兵役をすべて終えて、ともに出した初のアルバムだという点もあわせて置かれている。The Korea Heraldは2025年6月までにメンバー全員が兵役を終えたと伝え、アルバムの20日後には34都市85公演規模のワールドツアーが始まった。
知っておきたいこと
- 「BTS 2.0」を、メンバーはそれぞれこう説明した。Billboard Koreaが伝えた一問一答で、RMは「再び7人が集まったということが半分で、その次はどこかへ進みながら変化しなければならないということが半分です」と答えた。SUGAは「新しい始まり」と語り、j-hopeは「アーティストとしてもう一段階成長するという意味だと思います」と話した。Jung Kookは「文字どおり『新しいもの』です。何であれ、新しい方向を意味します」と答えた。
- アルバムは14曲だ。京郷新聞は、タイトル曲が「SWIM」で、7人のメンバーが昨年の夏にロサンゼルスで一緒に制作し、プロデューサーとしてDiploとRyan Tedder、El Guinchoが参加したと報じた。同じ記事は、このアルバムを「今のBTS」を込めた14曲だと紹介した。
- 韓国的な要素の扱い方はRMが説明した。彼はiMBC芸能に「韓国的な要素を決まった型のようにそのまま持ってくるよりは、今の僕たちのやり方で自然に表現したかったです」と語った。タイトル曲について、メンバーたちは「聴くほどに忘れられなくなる力がある歌」だとし、「人生のような歌」になってほしいと明かした。
- ツアーがアルバムを引き継いだ。The Korea Timesは、2026年4月9日に高陽総合運動場で開幕した『ARIRANG』ワールドツアーが34都市85公演の規模で、開幕時点で販売された46公演がすべて完売したと報じた。ステージは正面を設けない360度の形で、RMは同じ記事で、再びマイクを握って世界中のARMYに会えることがうれしいと語った。Jung Kookは、観客が四方を取り囲むこの形を挑戦であり特別な点として挙げた。
プロフィール
グループ
BTS방탄소년단
BTSはBIGHIT MUSIC所属の7人組グループで、2013年6月13日にシングルアルバム『2 Cool 4 Skool』でデビューした。メンバー全員が兵役を終えたのち、2026年3月20日に5枚目のフルアルバム『ARIRANG』を発表し、4月から34都市85公演のワールドツアーを回っている。
出典
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