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事前収録(サノク)とは何か — 7件の公知で読むその仕組み

事前収録は、生放送の時間にテレビで流れる舞台をあらかじめ収録しておくことだ。ファンは「サノク」と略す。参加は回ごとに別に開く。この記事はKBS・SBS・MBC・Mnetの4放送局の公知7件を並べ、申し込みの窓と定員、人数確認の時刻、本放送の入場順がどう決まるのかを読む。

時点の手順に再確認

公開 1分で読める編集・確認 TD Kim

音楽番組の多くは生放送をうたっているが、その時間にテレビで流れる舞台が、いつもその時刻に収録されたものとは限らない。あらかじめ収録した舞台が生放送の時間に合わせて送出されることがあり、それを事前収録と呼ぶ。ファンが略して呼ぶ言葉が「サノク」だ。

この記事は、事前収録とは何か、その参加がどう開いてどう閉じるのかを、4放送局の公知7件と報道2件が書いたとおりに読む。公知が書いた数字はすべてその回のものであり、次の回は次の公知が決める。

1. 事前収録とは、生放送の前にあらかじめ収録しておく舞台のことだ

ファンは「サノク」と略して呼ぶ。スポーツQは事前収録を「生放送で行われる音楽番組の円滑な演出と送出のために、あらかじめ舞台を収録する方式」と書き、京郷新聞は「文字どおり生放送の前にあらかじめ収録すること」と書いた。

収録した分は使われないわけではない。スポーツQは、事前に収録した放送分は生放送の時間に合わせて送出されると書いた。視聴者が生放送の時間にテレビで見る舞台が、数日前や数時間前に収録されたものであることがある。

2. あらかじめ収録する理由は、衣装とセットが変わるからだ

京郷新聞は、一人の歌手が2曲以上を歌うときに衣装が変わり、セットの雰囲気まで大きく変わる例を挙げ、それを可能にしているのが事前収録だと書いた。曲の雰囲気やコンセプトが異なる場合に用いられるという。

同紙は、生放送中はほかの歌手も出演するため、短い時間で特定の歌手が望む独自の舞台を見せるのは容易ではないとも書いた。収録を生放送の時間から外せば、その分だけ舞台をつくる余裕が生まれる。

3. 事前収録をしても、その日の生放送の舞台に立たないわけではない

京郷新聞は「事前収録をしたからといって生放送の舞台に立たないわけではない」と書いた。会場では歌いパフォーマンスを見せるが、それは会場に来た観客のためであり、同じ時間にテレビで流れるのは事前収録分だという。

つまり一つの放送に二つの舞台があることになり、公知もそれに合わせて事前収録と本放送を分けて書く。

4. 事後収録は生放送が終わったあとに収録し、申し込みも別に開く

事前収録と対になる言葉が事後収録だ。YGエンターテインメントが2017年8月に出したある回の公知は、事前収録と事後収録を並べて書いている。事前収録の集合は午前9時30分予定、事後収録の集合は「生放送終了後」だった。

申し込みも一度にまとめて受け付けてはいない。同じ事務所が2013年3月に出した公知は、事前収録の申し込みは事後収録の申し込みとは別に行われ、事後収録の申し込みは事前収録の申し込みの2時間後に始まると書いた。どちらも過去の公知であり数字はその回のものだが、二つの収録が別々の申し込みとして開くという構造は、二つの公知が並んで示している。

5. 時刻と人数を決める側と、公知を出す側は別だ

誰が決めるのかについては、二つの媒体が二つの説明を載せている。スポーツQが引用したある事務所関係者は、事前収録の時間と参加人数は放送局が公知すると語った。京郷新聞は、事前収録に観客が入る場合、その歌手の所属事務所とファンクラブが事前に話し合って入場時間と人数を調整すると書いた。

いずれにせよ、ファンが実際に読む文書は所属事務所やアーティストの公知だ。以下で引く7件もすべて所属事務所・アーティストの公式チャンネルに上がった各回の公知であり、放送局のサイトが別に受け付ける本放送の観覧申し込みとは別の経路だ。一つのアクトの公知が実際にどう書かれているかは、7件の公知を読んだ記事にまとめてある。

6. 申し込みの窓は回ごとに開き、10分から2時間まで幅がある

その回の公知一つが、その回の窓を決める。2025年5月30日のKBS2『ミュージックバンク』は前日の午後2時から2時10分までの10分、2026年8月15日のMBC『音楽中心』も前日の午後2時から2時10分までの10分だった。

30分の回もある。2026年3月5日のMnet『M COUNTDOWN』は前日の午後6時から6時30分、2026年3月8日のSBS『人気歌謡』は2日前の午後9時30分から10時だった。2026年5月28日の『M COUNTDOWN』は2時間だったが、先着で定員に達した場合は予定より早く締め切られることがある、という但し書きが付いていた。

7. 定員は回ごとに分かれ、予備番号が別にある

同じ5回の定員は200人から400人のあいだだった。『ミュージックバンク』の回は200人、『M COUNTDOWN』の2回はそれぞれ210人、『人気歌謡』の回は280人、『音楽中心』の回は400人だった。

定員の横に予備番号を置く回もある。『M COUNTDOWN』と『人気歌謡』の公知は予備10人を別に書き、『音楽中心』の公知は申し込みが定員を超えた場合は予備番号で案内すると書いた。

8. 人数確認は一度ではなく、番号の区間ごとに分かれる

公知は集合時刻を一つでは書かない。番号の区間ごとに別の時刻を書く。『ミュージックバンク』の回はKBS別館で1〜100番を午前4時30分から5時20分、101〜200番を午前5時30分から6時20分に呼んだ。『M COUNTDOWN』の回は上岩CJ ENMで1〜100番を午前8時30分、101〜210番を午前9時40分、予備番号と遅刻者を午前10時50分に分けた。

『人気歌謡』の回は登村洞SBS公開ホール前で午前6時、6時40分、7時20分に分け、『音楽中心』の回は上岩MBC公開ホールで午前9時から11時40分まで区間ごとに呼んだうえで、昼12時20分に全体をもう一度集めた。スポーツQが引用した関係者は、生放送の時間が決まっているため、カムバックする組が多い週は収録時刻が早朝や前日の深夜に前倒しされる傾向があると語った。

9. 事前収録の名簿が、その日の本放送の入場順になることがある

2026年3月5日の『M COUNTDOWN』の公知は、本放送への参加は別途申し込みを受けず、事前収録の参加名簿の順に行われると書いた。同じ構造は13年前の公知にもある。2013年3月の公知は、生放送の参加人数は別途募集せず、事前収録に参加した会員のうち前の番号の人が生放送に参加することになる、と書いた。

すべての回がそうではない。2026年3月8日の『人気歌謡』の公知は、本放送の人数は当日に公式アカウントで知らせると書いた。

10. 資格と持ち物、不参加の扱いは、その回の公知が決める

公知ごとに求めるものが違う。2025年5月30日の『ミュージックバンク』の公知は、申し込み資格として公式メンバーシップの加入者、同じアルバム3種以上の購入者、公式ペンライトの所持者を書き、持ち物として実物の身分証、メロンのダウンロード明細の印刷物、モバイル会員証、正常に作動するペンライトを書いた。2026年5月の『M COUNTDOWN』の公知は、申し込んだ氏名と正確に一致する有効な身分証を書いた。持ち物がどう書かれるかは、一つのアクトのファンクラブ席の持ち物を項目ごとに読んだ記事に別にまとめてある。

不参加についても公知が書く。2026年8月の『音楽中心』の公知は、当選後に参加しなかった場合はブラックリスト警告が1回適用され、2回たまると関連する公開放送に参加できないと書き、予備番号を受け取った人は参加しなくてもその対象から外れると書いた。2013年の公知は、事前の申し込みなしに現場へ来た人は参加できないと書き、二つの公知はどちらも年齢制限を書いている。

11. 会場ではリハーサルと本収録を見て、撮影は禁じられる

スポーツQは、今の事前収録がオンラインの申し込みで観客名簿をつくり、公知された時間に放送局の前でファン確認を経て名簿の順に並んで待つと書いた。スタジオに入ると1〜2回のリハーサルと本収録を見ることができる、と同記事は書いた。

同記事は、スタジオ内では写真撮影と録音が禁じられ、撮影が見つかればその場で退場になると書いた。時刻がずれることも書いてある。多くの所属事務所は収録の開始時刻を公知しながら、放送局の事情によって変わることがあると明記している、という。

よくある質問

事前収録と事後収録は何が違うのか。

収録する時点が違う。事前収録は生放送の前に収録し、その分が生放送の時間に合わせて送出される。事後収録は生放送が終わったあとに収録する。2017年のある公知は、事前収録の集合を午前9時30分予定、事後収録の集合を「生放送終了後」と書いた。申し込みも別に開く。

事前収録に行けば、その日の本放送も見られるのか。

その回の公知が決める。2026年3月5日の『M COUNTDOWN』の公知は、本放送への参加は別途申し込みを受けず事前収録の名簿順だと書いた。一方、2026年3月8日の『人気歌謡』の公知は、本放送の人数は当日に公式アカウントで知らせると書いた。

申し込みの公知はどこに上がるのか。

この記事が読んだ7件は、すべて所属事務所やアーティストの公式チャンネルに上がった公知だ。放送局のサイトが別に受け付ける本放送の観覧申し込みとは別の経路だ。

定員と持ち物が回ごとに違うのはなぜか。

その回の公知一つが、その回に限って決めるからだ。この記事が読んだ5回の定員は200人、210人、210人、280人、400人で、持ち物も公知ごとに違った。

何時に行けばよいのか。

公知が番号の区間ごとに別の時刻を書く。この記事が読んだ回では、早い側が午前4時30分、遅い側が昼12時20分だった。スポーツQは、多くの所属事務所が開始時刻を公知しながら放送局の事情で変わることがあると明記すると書いた。

事前収録で写真を撮ってもよいのか。

スポーツQは、スタジオ内では写真撮影と録音が禁じられ、撮影が見つかればその場で退場になると書いた。

出典

この記事の記述は公式または一次情報源にリンクしています。

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    [안내] 3월 17일 SBS 인기가요 사전녹화 참여 안내! (사녹시간확정!!)officialYG엔터테인먼트 공지사항· 2013年3月13日
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