RESCENE、カカオトークのAIキャンペーン「対話をしよう」のモデルに — 9月の1か月間エピソードを順次公開
カカオが9月2日、RESCENEをモデルにしたカカオトークの利用者向けキャンペーン「対話をしよう」を始めると明らかにした。キャンペーンの映像は、「カナナ」が通話の内容を要約し「カナナ イン カカオトーク」が約束の日程を整理する事例など、カカオトークのAIサービスと各種の機能を紹介し、9月の1か月間、複数のエピソードに分かれてカカオトーク公式のYouTubeとInstagram、そしてカカオトーク内のバナーで順次公開される。RESCENEはオープニングの映像と一部の後続の映像に出演する。
何が起きたのか
カカオが、アイドルグループのRESCENEをモデルにしたカカオトークの利用者向けキャンペーン「対話をしよう」(대화를 하자)を始めると9月2日に明らかにした。このキャンペーンは、利用者の意見をもとにカカオトークのサービスを改善する「ユーザーファースト」(유저퍼스트)の活動の一環である。映像には、「カナナ」(카나나)が通話の内容を要約し、「カナナ イン カカオトーク」(카나나 인 카카오톡)が約束の日程を整理する事例など、カカオトークのAIサービスと各種の機能を日常の対話の過程で使う場面を収めた。RESCENEはキャンペーンのオープニングの映像と、一部の後続の映像に出演する。
いつ・どこで
発表は9月2日で、韓国経済とアジア経済、ブリッジ経済、ニュースピム、インベンが同じ日にカカオの発表を伝えた。「対話をしよう」のキャンペーンの映像は9月の1か月間、複数のエピソードに分けて順次公開され、YouTubeやInstagramなどカカオトーク公式のSNSのチャンネルと、カカオトーク内のバナーで見られる。同じ日、カカオの公式YouTubeチャンネル(@kakaobrandmedia)には「대화를 하자 | 리센느도 대화를 하자」という題の28秒の映像が上がり、説明欄は「[대화를 하자] 리센느 편 Coming Soooon!」と書いている。
なぜ重要なのか
カカオは、RESCENEの明るく親しみやすい印象と、ファンと絶えず交流してきた点を考慮してキャンペーンのモデルに選んだと説明した。ブリッジ経済は、ファンと絶えず交流してきた姿が、日常のなかの対話を通じて関係をつないでいくカカオトークの目指すところと重なるというカカオの説明を伝えた。カカオの関係者は「카카오톡은 이용자에게 더욱 편리하고 풍부한 대화 경험을 제공하기 위해 끊임없이 변화하고 있다」 — カカオトークは利用者により便利で豊かな対話の経験を提供するために絶えず変化している — と述べ、「이번 캠페인을 통해 카카오의 AI가 만드는 새로운 대화 경험을 알리고, 이용자의 목소리를 반영한 서비스를 지속적으로 선보일 것」、今回のキャンペーンを通じてカカオのAIが作る新しい対話の経験を知らせ、利用者の声を反映したサービスを継続して見せていく、と語った。
RESCENEにとっては、2026年に続いた広告モデルの起用にカカオが加わったことになる。ヘラルド経済は8月18日、ハリスが創業以来はじめてのブランド広告モデルにRESCENEを起用したと伝えた。ブリッジ経済は今回の起用を伝えながら、RESCENEを2024年の発表曲’LOVE ATTACK’までチャート逆走(역주행、発売から時間がたった曲がチャートを再び上っていくこと)しているグループとして紹介した。
知っておきたいこと
- 「対話をしよう」はカカオがRESCENEをモデルに行うカカオトークの利用者向けキャンペーンであり、利用者の意見をもとにカカオトークを改善する「ユーザーファースト」の活動の一環だ。
- 映像が紹介するのは、「カナナ」の通話の内容の要約と、「カナナ イン カカオトーク」の約束の日程の整理など、カカオトークのなかのAIの機能である。
- キャンペーンの映像は9月の1か月間、複数のエピソードに分けて順次公開され、カカオトーク公式のYouTubeとInstagram、そしてカカオトーク内のバナーで見られる。RESCENEはオープニングの映像と一部の後続の映像に出演する。
- カカオの公式YouTubeチャンネルの「対話をしよう」の再生リストには、9月2日のRESCENE編の予告の映像とともに、「#1. 깜빡하지 않는 대화」(うっかり忘れない対話)、「#2. 관심사로 모인 대화」(関心事で集まった対話)、「#3. 말이 필요 없는 대화」(言葉が要らない対話)の3本が上がった。3本の説明欄はRESCENEに触れていない。
- カカオは8月、利用者の意見をもとにカカオトークの変化の過程を共有する「カカオはいま」(카카오는 지금)のページを公開し、利用者の意見を反映した機能を今年の下半期に順次適用してこのページで案内する予定だ。
プロフィール
関連
RESCENE
THE MUZE Entertainment
RESCENEはTHE MUZE Entertainment所属の5人組ガールズグループ。2024年3月26日にシングルアルバム「Re:Scene」でデビューした。
LOVE ATTACK
関連ストーリー
RESCENEが2026年に顔になったブランドと機関
RESCENEは2026年に入って、CU、ドミノ・ピザ、ナランドサイダー、エリート学生服、A:PE、ハリスのモデルに次々と起用された。ハリスは1998年の創業以来はじめてブランドモデルを立てた。ウォニはBIODANCEとWACKYWILLY、ミナミとゼナはHANSKINと個人の契約も続いた。RESCENEはキャラクターライセンシングフェア2026の広報大使に2年連続で委嘱され、2025年には韓国青少年連盟の広報大使を務めた。ブランドと機関が挙げた起用の理由を発表の日付順に整理する。
HOLLYS初のブランドモデルRESCENE、昔話のCM3本を公開
HOLLYSが1998年の創業から28年で初めて立てたブランド広告モデルRESCENEの最初のキャンペーンが、2026年8月18日の起用発表に続いて2026年8月26日、HOLLYSの公式YouTubeチャンネルで公開された。CMは「호랑이와 곶감」「별주부전」「금임자, 흑임자」の3本の昔話を現代的に読み替えた構成で、ウォニ、メイ、ゼナ、リブ、ミナミがそれぞれ物語のなかの人物として登場し、一緒に出た秋の季節メニュー5種が筋の材料に使われている。
2026年、RESCENEをどこでも見かける理由
2024年8月の曲が2026年7月にMelonで1位になり、KARAのリメイクがRESCENEに初の音楽番組1位をもたらし、韓国の4つの自治体が広報大使に委嘱した。この1年の出来事のつながりを出典とともに整理する。
RESCENE「LOVE ATTACK」が発売2年後に1位になるまで
「LOVE ATTACK」は2024年にMelonのデイリーチャートへ904位で入り、2026年7月にTOP100の首位に立った。理由はカムバックではなく、リーダーであるウォニのYouTubeチャンネルだった。Melonはそれを示す数字を公表している。
掛け声はどこから来るのか
RESCENE(리센느)の掛け声(응원법)はファンがまとめたものではなく、公式YouTubeチャンネルが曲ごとに1本ずつ出す動画に入っている。2024年3月の「UhUh」から2026年7月の「Pretty Girl」まで9本あり、題の形も長さも公開される時刻も一定の形を持つ。このガイドはその9本の公開時刻を曲の発売日と照合して読む。
RESCENE、2026 SPOTV K-POP AWARDSで2冠
RESCENE(리센느)が2026年9月6日、京畿道高陽の一山キンテックスで開かれた「2026 SPOTV K-POP AWARDS」でグローバルコネクト賞とSPOTVアンバサダー賞を受賞し、2冠となった。スポーツ京郷は、これで授賞式で受け取った賞が計4つになったと書いた。








