ATEEZ、2026 TMAで大賞アイコン・オブ・ザ・イヤー賞と今年のアーティスト賞を受賞
ATEEZは2026年9月19日に釜山で開かれた2026 THE FACT MUSIC AWARDSで、大賞のアイコン・オブ・ザ・イヤー賞と今年のアーティスト賞を受賞した。シングルリストはこれをグループ8度目の大賞と記録した。
何が起きたのか
ATEEZは2026年9月19日の2026 THE FACT MUSIC AWARDSで、大賞(授賞式で部門を問わず贈られる最高賞)のアイコン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した。同じ授賞式の前半では今年のアーティスト賞も受け、この日2冠となった。シングルリストはアイコン・オブ・ザ・イヤー賞をATEEZにとって8度目の大賞と記録した。
THE FACTによると、アイコン・オブ・ザ・イヤー賞はK-POPを牽引したグローバルアーティストに贈られ、アルバム・音源成績60%、公演20%、審査員評価20%を合算して決まる。今年のアーティスト賞は1年間のアルバム販売量と音源成績で成果を上げた歌手に贈られ、アルバム・音源成績60%と審査員評価40%で決まる。THE FACTのイベントレビューは、アイコン・オブ・ザ・イヤー賞をレコード・オブ・ザ・イヤー、ミューズ・オブ・ザ・イヤー、サウンド・オブ・ザ・イヤーと並ぶ4つの大賞の一つとしている。
大賞の受賞後、ATEEZは「最近は本当に感謝の毎日です。黙々と応援してくれるファンがいるからこそ、この賞に意味があると思います」と述べ、「いつも胸に刻んで、真心を込めてもっと頑張るATEEZになります」と語った。今年のアーティスト賞のスピーチでは真っ先にファンダムのATINYに感謝を伝え、「今年のアーティストにふさわしい良い音楽とパフォーマンスをお見せします」と約束し、ホンジュンは「これからもステージで恩返しします」と話した。
いつ・どこで
授賞式は9月19日午後6時、釜山・延堤区の釜山アジアド主競技場で始まった。THE FACTが主催し、FANNSTARとUCWが主管し、チョン・ヒョンムとソヒョンが司会を務めた。THE FACTは、授賞式が大阪とマカオを経て3年ぶりに韓国で開かれたと伝え、韓国ではNAVERのストリーミングプラットフォームCHZZKで生中継された。
ATEEZはこの日3曲を披露した。シングルリストによると、「Adrenaline」でステージを始め、続いて「MAMACITA」のステージを初公開した。ラテンサウンドを土台にした曲を、フェスティバルを思わせる演出で見せた。最後の曲はミニアルバム第14作『GOLDEN HOUR : Part.5』のタイトル曲「BAD」だった。THE FACTの英文記事とイベントレビューも「MAMACITA」をこの授賞式で初公開されたステージとして紹介している。
この日のステージにはATEEZを含む17組が立った。同じ授賞式でサウンド・オブ・ザ・イヤー賞を受けたNMIXXについてはNMIXXの受賞記事で、今年のアーティスト賞とトゥデイズ・チョイス賞を受けたRESCENEについてはRESCENEの受賞記事で確認できる。
なぜ重要なのか
2つの賞は選定基準が異なる。今年のアーティスト賞はアルバム・音源成績と審査員評価で決まる本賞(大賞の下に置かれる部門別の受賞)で、アイコン・オブ・ザ・イヤー賞はそこに公演の点数20%を加えて決まる大賞である。基準を分けて見ると、ATEEZがこの日受けたトロフィーがそれぞれ何を反映しているかが分かる。
受賞の背景には今年のリリースの成果がある。シングルリストは、ATEEZが6月に発売した『GOLDEN HOUR : Part.5』でBillboard 200の首位に立ち、「BAD」が9月13日のSBS『人気歌謡』で番組出演なしに1位を獲得したと伝えた。THE FACTは「BAD」が発売直後にMelon TOP100の81位に入り、その後順位を上げたと記録している。Billboard 200首位の経緯は『GOLDEN HOUR : Part.5』の記事で詳しく確認できる。
受賞スピーチとステージもあわせて読める。ATEEZは2度のスピーチでいずれもまずファンに感謝し、良い音楽とパフォーマンスで恩返しすると述べた。そして同じ夜、まだ音楽番組で披露していなかった「MAMACITA」のステージをこの授賞式で初めて見せた。
知っておきたいこと
- 2026 THE FACT MUSIC AWARDSは2026年9月19日午後6時、釜山アジアド主競技場で始まった。
- ATEEZは大賞のアイコン・オブ・ザ・イヤー賞と本賞の今年のアーティスト賞を受け、2冠となった。
- アイコン・オブ・ザ・イヤー賞はアルバム・音源成績60%、公演20%、審査員評価20%を合算して決まる。
- シングルリストはこの賞をATEEZ 8度目の大賞と記録した。
- ATEEZは「Adrenaline」「MAMACITA」「BAD」の3曲を披露し、「MAMACITA」はこの日初公開された。
プロフィール
グループ
ATEEZ에이티즈
ATEEZ(에이티즈)はKQ Entertainment所属の8人組ボーイズグループで、2018年10月24日にミニアルバム『Treasure EP.1: All To Zero』でデビューした。3枚のアルバムがBillboard 200に1位で初登場しており、直近は2026年7月の『GOLDEN HOUR : Part.5』だ。
出典
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関連
ATEEZ
KQ Entertainment
ATEEZ(에이티즈)はKQ Entertainment所属の8人組ボーイズグループで、2018年10月24日にミニアルバム『Treasure EP.1: All To Zero』でデビューした。3枚のアルバムがBillboard 200に1位で初登場しており、直近は2026年7月の『GOLDEN HOUR : Part.5』だ。
GOLDEN HOUR : Part.5
関連ストーリー
ATEEZ「BAD」はどんな曲か、そして日本語バージョン
「BAD」は2026年6月26日に発売されたATEEZの14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』のタイトル曲で、Korea Heraldはこの曲をブラジリアン・ファンクに着想を得たダンストラックだと書いた。リミックスのリレーと、2026年7月29日に出た日本語バージョンが続いた。
ATEEZ『GOLDEN HOUR : Part.5』がBillboard 200で1位
ATEEZの14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』が、2026年7月5日付のBillboard 200に22万8000ユニットで1位で入ったとスターニュースが伝えた。2026年6月26日に出たこのアルバムは、グループにとってこのチャート通算3度目の1位である。
8人全員で結んだ再契約と、そのあとの2枚
2025年7月10日、KQ EntertainmentはATEEZのメンバー8人全員と7年の再契約を完了したと発表した。この契約のもとで2枚のアルバムが出ている。2026年2月の『GOLDEN HOUR : Part.4』と2026年6月の『GOLDEN HOUR : Part.5』だ。
ATEEZとは — メンバー、ATINY、アルバムシリーズ
KQ Entertainmentの再契約発表文が挙げたメンバー8人の名前、グループ名とATINYの意味、2018年のデビュー作から『GOLDEN HOUR : Part.5』までのアルバムシリーズ、2026年7月時点でのBillboard 200の1位3回を、8つのステップにまとめたガイドである。メンバーの並び順は2025年7月のKQ Entertainmentの発表文に、アルバムの発売日とチャート順位は日付のある報道に従い、日程の告知をグループ公式YouTubeチャンネルで確かめる方法まで扱う。
ATEEZはなぜ2026年ずっと話題なのか
2025年7月の再契約で、ATEEZは1年分の日程を組めるようになった。そこから2月のアルバム、アジアとオーストラリアを回るツアー、ロンドンでのヘッドライナー公演、アメリカでの1位アルバム、日本のシングル、ソウルと横浜でのファンミーティングが続いた。
ATEEZ、日本5枚目のシングルと横浜のファンミーティング
ATEEZが2026年7月29日、日本5枚目のシングルを出した。タイトル曲は日本語で歌った「Bad」で、全6曲が収められている。前日の7月28日には東京でショーケースを開き、ファンミーティング『ATINY'S VOYAGE : TINY MYSTERY』は7月17日から19日までソウルで、8月4日から6日までKアリーナ横浜で行われた。







