ATEEZのサン「BAD」ポイント振り付けはなぜ話題なのか:Melonデイリーチャート初登場まで
ATEEZが2026年6月26日に発売した14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』のタイトル曲「BAD」はブラジリアン・ファンクを土台にした曲で、後半でサンが担ったポイント振り付けがInstagramリールとYouTubeショートに乗ってファンダムの外へ広がった。SPOTV NEWSによると、「BAD」は発売から10日後の7月6日にデビュー後初めてMelonデイリーチャートTOP100に入り、7月20日には18位まで上がってチーム自己最高記録を更新した。
何が起きたのか
ATEEZ(에이티즈)は2026年6月26日、14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』を発売した。タイトル曲は「BAD」だ。京郷新聞は、この曲がブラジリアン・ファンクを土台にしていると伝えた。
電子新聞は、「BAD」の活動中にステージ終盤のサン(산)のキリングパート — 1曲の中で何度も見返したくなる数秒を指す韓国の業界用語 — が、通称「ダジュクジャ」振り付け(다 죽자、直訳すると「みんな死のう」)と呼ばれて反響を集めていると報じた。同じ媒体は、その場面がInstagramリールやYouTubeショートなどのショート動画プラットフォームを通じて拡散したと伝えた。ATEEZ公式YouTubeチャンネルは2026年7月5日、「BAD」Choreography Demo (SAN Ver.)の映像を公開した。
スターニュースが伝えたForbesの報道によると、「BAD」のミュージックビデオは公開後に再生回数2200万回を超えた。Forbesは、サンがサビで見せた振り付けパートを「最も多く再生された」区間に挙げた。Korea JoongAng Dailyも、この区間がミュージックビデオで最も多く見返された部分になったと伝えた。
ステージの外での再現も生まれた。ソン・ヒムチャン(손힘찬)はキウム・ヒーローズ所属の野球選手だ。ニューシスによると、彼は2026年7月10日にソウルの蚕室野球場で開かれた2026 KBOフューチャーズ・オールスター戦で、北部リーグのチームのキウム所属としてグラウンドに上がりパフォーマンスをした。Korea JoongAng Dailyは、彼がこの場でサンの「BAD」の動きを再現したと報じた。
リーダーのホンジュン(홍중)はライブ配信で「サンが今回の活動を準備しながら本当に頑張っていたので、こんなに多くの人が気づいてくれるのを見て誇らしい」と語った。
SPOTV NEWSによると、「BAD」は発売から10日後の2026年7月6日、MelonデイリーチャートTOP100に初めて入った。ATEEZがこのチャートに名を連ねたのはデビュー後初めてだ。同じ媒体は、「BAD」が7月20日にMelonデイリーチャート18位まで上がり、チーム自己最高記録を更新したと伝えた。イーデイリーによると、「BAD」はYouTube Musicの週間チャート(7月17〜23日)で6位に入り、7月27日付のMelonデイリーチャートでは17位を記録した。
なぜ話題なのか
京郷新聞は、曲の後半のサンの振り付け区間がショート動画プラットフォームを中心に拡散したと伝えた。同じ媒体は、普段アイドルのコンテンツ消費と距離のあった30〜40代の利用者まで動画を共有したことで、拡散がファンダムの外へ広がったと報じた。蚕室野球場のフューチャーズ・オールスター戦の例のように、再現はステージの外でも続いた。
SPOTV NEWSは、カムバック直後にチャートインしてすぐに圏外へ落ちる流れとは違い、「BAD」は発売後、時間がたつほど利用量と順位がともに上がったと伝えた。
サンはイーデイリーとの書面インタビューで「多くの先輩・後輩の歌手の方々、そして一般の方々が『BAD』のパフォーマンスをまねしてくださる姿を見て、本当に不思議でしたし、感謝の気持ちが大きかったです」と語った。サンは「『サンのパートをずっと見返してしまう』という反応がいちばん記憶に残っています」と語った。
知っておきたいこと
- 発売:ATEEZの14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』は2026年6月26日に出て、タイトル曲は「BAD」だ(電子新聞)。
- 話題の区間:電子新聞は、ステージ終盤のサンのキリングパートが通称「ダジュクジャ」振り付けと呼ばれたと伝えた。
- 公式映像:ATEEZ公式YouTubeチャンネルが2026年7月5日に「BAD」Choreography Demo (SAN Ver.)を公開した。
- ミュージックビデオ:スターニュースが伝えたForbesの報道では公開後に再生回数2200万回を超え、サンのサビの振り付けパートが「最も多く再生された」区間に挙げられた。
- チャート:SPOTV NEWSによると、2026年7月6日にデビュー後初めてMelonデイリーチャートTOP100に入り、7月20日に18位でチーム自己最高記録を更新した。
- その後の成績:イーデイリーによると、YouTube Musicの週間チャート(7月17〜23日)6位、7月27日付のMelonデイリーチャート17位だ。
- ステージの外:2026年7月10日に蚕室野球場で開かれた2026 KBOフューチャーズ・オールスター戦で、キウムのソン・ヒムチャンがグラウンドに上がりパフォーマンスをした(ニューシス)。
- サンの言葉:「曲の感情をうまく伝えるために一つひとつの動きに気を配るほうなのですが、そうした努力に気づいてくださったようで本当にありがたかったです」(イーデイリー)。
- サンの言葉:「今も『このステージが最後かもしれない』という気持ちで上がっています」(イーデイリー)。
プロフィール
グループ
ATEEZ에이티즈
ATEEZ(에이티즈)はKQ Entertainment所属の8人組ボーイズグループで、2018年10月24日にミニアルバム『Treasure EP.1: All To Zero』でデビューした。3枚のアルバムがBillboard 200に1位で初登場しており、直近は2026年7月の『GOLDEN HOUR : Part.5』だ。
出典
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関連
ATEEZ
KQ Entertainment
ATEEZ(에이티즈)はKQ Entertainment所属の8人組ボーイズグループで、2018年10月24日にミニアルバム『Treasure EP.1: All To Zero』でデビューした。3枚のアルバムがBillboard 200に1位で初登場しており、直近は2026年7月の『GOLDEN HOUR : Part.5』だ。
GOLDEN HOUR : Part.5
関連ストーリー
ATEEZ「BAD」はどんな曲か、そして日本語バージョン
「BAD」は2026年6月26日に発売されたATEEZの14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』のタイトル曲で、Korea Heraldはこの曲をブラジリアン・ファンクに着想を得たダンストラックだと書いた。リミックスのリレーと、2026年7月29日に出た日本語バージョンが続いた。
ATEEZ『GOLDEN HOUR : Part.5』がBillboard 200で1位
ATEEZの14枚目のミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』が、2026年7月5日付のBillboard 200に22万8000ユニットで1位で入ったとスターニュースが伝えた。2026年6月26日に出たこのアルバムは、グループにとってこのチャート通算3度目の1位である。
ATEEZとは — メンバー、ATINY、アルバムシリーズ
KQ Entertainmentの再契約発表文が挙げたメンバー8人の名前、グループ名とATINYの意味、2018年のデビュー作から『GOLDEN HOUR : Part.5』までのアルバムシリーズ、2026年7月時点でのBillboard 200の1位3回を、8つのステップにまとめたガイドである。メンバーの並び順は2025年7月のKQ Entertainmentの発表文に、アルバムの発売日とチャート順位は日付のある報道に従い、日程の告知をグループ公式YouTubeチャンネルで確かめる方法まで扱う。
8人全員で結んだ再契約と、そのあとの2枚
2025年7月10日、KQ EntertainmentはATEEZのメンバー8人全員と7年の再契約を完了したと発表した。この契約のもとで2枚のアルバムが出ている。2026年2月の『GOLDEN HOUR : Part.4』と2026年6月の『GOLDEN HOUR : Part.5』だ。
ATEEZ、2026 TMAで大賞アイコン・オブ・ザ・イヤー賞と今年のアーティスト賞を受賞
ATEEZは2026年9月19日に釜山で開かれた2026 THE FACT MUSIC AWARDSで、大賞のアイコン・オブ・ザ・イヤー賞と今年のアーティスト賞を受賞した。シングルリストはこれをグループ8度目の大賞と記録した。
ATEEZはなぜ2026年ずっと話題なのか
2025年7月の再契約で、ATEEZは1年分の日程を組めるようになった。そこから2月のアルバム、アジアとオーストラリアを回るツアー、ロンドンでのヘッドライナー公演、アメリカでの1位アルバム、日本のシングル、ソウルと横浜でのファンミーティングが続いた。









